トーテムポール


トーテムポールを構造の一部に入れられるということは、トーテムポールとなるべく木と出会えたということであり、それを刻む時間があったということであり、それを設置させてくれる人との仕事だということであり、それが納まるべく空間を設計できたということである(住宅、大田原、2018)

Comments are closed.