Archives for the ‘オン・ザ・ロード/ルート4’ Category

賽の河原

最果ての賽の河原(恐山、2017)

トーテムポール

色あせたトーテムポール(本宮、2016)

内の内

内側の内側(大玉村、2016)

赤と黄と

赤と黄と(仏生山、2017)

みちくさ

みちくさ(岳温泉、2016)

窓辺のちっち

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足尾の家の 窓辺に ちっち(オン・ザ・ロード/ルート4)

野火

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ホイホイホイ、と火を追うひとびと(オン・ザ・ロード/ルート4)

長栄寺

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平野にて 死者もみまもる 出会いあり(オンザ・ロード/ルート4)

逆襲

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ジャングルのジム(オン・ザ・ロード/ルート4)

清流

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透き通っている川、から、透き通って見える川、になった川。(オン・ザ・ロード/ルート4)

さいちぇん

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震災前の12月以来だから、2年以上ぶりのあんざい果樹園。看板があのときのままでどきっとしたけれど、その変わらなさがまた、心強く感じられた。「さいちぇん(またね)」とこころのなか。(オン・ザ・ロード/ルート4)

観音寺

青森湾と陸奥湾との境にある神社脇の小山にあるお堂。ここで幾人のひとが、待ち人を安全に返してくださいと祈ったでしょう。そんな人たちの手に添えるような思いで、私は、私の二つの手を合わせました。(オン・ザ・ロード/ Route 4)

浅虫

ハトは、青森も北部の大畑という地点から放たれる予定だった。山崎さんやKさんらと待ち構えるべきポイントは話し合ってはいたけれど、とにかく現場にいって考えるつもりで、青森湾から野辺地湾へ4号を走った。益子の雪はとうの昔に溶けてなくなっているのに、青森は、まだ風が冷たく、撮影のために外へと出るとすぐに手がかじかんだ。この土地に住むということを選んだ人をただただすごいと思うのは、外から来たひとの勝手だろう、ここにもやはり、根付いた生活がある。(オン・ザ・ロード/ Route 4)

青森湾

船が陸地と繋がっている。凪いだ海の上に浮かぶ一層の船、その船に意識がいくというよりも、そのロープの細さ、が際立つ。そう思うのは、実は目の前の凪いだ海よりもどこかで荒れている海が意識されているから。(オン・ザ・ロード/ Route 4)

青森港から内陸ルート

オン・ザ・ロード/ Route 4(内陸)

既にハトレースの放鳩地点が北海道へとのびています。ハトが関東へと飛ぶルートは天候にも左右されるので様々ですが、大きくわけると内陸と沿岸のふたつのようです。空に決まったルートはありませんが、空に開かれた風の路を思いつつ、私は、私の陸地の旅をスタートさせます。

蓮のうえ

蓮のうえに乗っているのはだれなのか、そんな問いが無意味なように、私の問いも無意味なのかもしれません。けれど、今の私には、その「問い」が感じられたことこそが、なんとなく大切なような気がしています。問いを発する「私」を感じる以前にそこにあった「問い」は、時間のどこかでだれかと共有している「問い」のはず、、、。

安達太良山

あなたがいったほんとの空がここにある。この安達太良の空を、光太郎の肉に宿り、精神に座っているあなたが飛んでいる。わたしがとばしたあなたが、ほんとの空に、うかんでる。