Archives for the ‘ミーツ・ピープル’ Category

草のほほ

i a i Exhibition 「 草のほほ 」
2018年11月26日[月] ― 12月4日[火]
会場:Pejite / Drive Inn Motegi

心をつくしてつくる日日に
かわいい草のこえがきこえてくる
ほぐれた心は手を伝って草の糸をぬいつけ
ふくらむ心で旬の草水に布をひたす
想えば 衣服の奥には草が居て
小家をとりまく ここそこに在る草と 深い芯でつながっていることを
小さないのちは とどけてくれた
山村の日日に草又 草
やわらかいひかりの草のほほ

◯ 展示 「 呼応 と 温度 」

日程:2018年11月26日[月] ― 28日[水] / Start 11:00
会場:栃木県芳賀郡茂木町町田21 “Drive Inn Motegi”
お問い合わせ:0285-81-5006

◯ 販売 「 草のほほ 」 一点物即売

日程:2018年11月30日[金] ― 12月4日[火] / Start 11:00
会場:栃木県芳賀郡益子町益子973-6 “ pejite “
お問い合わせ:0285-81-5494

還ってきてくれた、と言った

八ヶ岳にあるギャラリートラックスへ、スターネットの馬場浩史さんから預かっていた木村二郎さん作の家具を返納しに行ってきた。馬場さんから「あげるよ」と言われて預かっていた家具だったが、僕が持っているよりも二郎さんの家にあった方がずっといいと思っていた。ただ、なかなか勇気が出ずそれが出来ずにいた。4回目の土祭がある今年、ようやく家具を持ってスターネットの故郷とでもいえるようなトラックスへと行くことができた。家具を受け取ってくれた故人のパートナーであった三好悦子さんが「還ってきてくれた気がする。とてもうれしい」と言ってくれて、僕も、うれしかった。僕は二郎さんには会ったことがないけれど、ようやく、やっと、二郎さんと出会えたんだという気になれた

あなたとあなた

多島海

それぞれがちっさな浮き島は、大きな海に浮かんでいるということを共有している(篠山、2017)

あいだの上映

もともとあちらこちら移動していた私には、益子に腰を据えるようになった今もマレビトとしての自分を意識することがあります。その私が、益子の映画を持参して地方に行くということは、どういうことなのか

星ヶ丘洋裁学校での七夕上映を経て、仏生山と神山の上映へとたどり着いたこと、とても嬉しく思っております。仏と神、そういうことの線引きがあることを受け入れつつそのどちらも選択せずに前に進む、というのが私の歩きかたなのだと思います。当日そういうお話しができたらいいなぁ、と思っています

上映の詳細はこちら >>

七夕祭

●日時:2017年7月7日 金曜日 12:00〜19:00頃 雨天決行

●場所:星ヶ丘洋裁学校
〒573-0013 大阪府枚方市星丘2-11-18
京阪電車枚方市駅で京阪交野線に乗換「星ヶ丘駅」下車 徒歩3分
※公共交通機関でのご来場、ご協力お願いします。

●上映会・演奏・対話の会ご予約・お問い合わせ
E-Mail:info@sewing-g.comソーイングギャラリー 原田)
Tel: 072-840-2476

●料金:3,000円(予約優先)

【TIME TABLE】
・16:00 開場
・16:30-17:00 ライブ「紡ぎの演奏会」青木隼人
・17:10-18:20 七夕上映会 「ハトを、飛ばす」町田泰彦
・18:20-18:50 dialogue「星々の言葉に耳を澄ませる」 松井雄一郎
・18:50-19:00「キャンドルナイト」河合悠・青木隼人

詳細>http://hoshigaokagakuen.net/tanabata2017/

シネマ・アミーゴ

日時:2017年2月11日(土)オープン12:30/スタート13:00

会場:CINEMA AMIGO
249-0007 神奈川県逗子市新宿1-5-14

第一部:上映会
料金:1,500円 + order one drink

第二部:懇親会
料金:2,500円 + order one drink

申し込みはこちらから

旅の追憶

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「旅の追憶」への追憶の旅/切り株

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第一回目上映@gift_labo/清澄白河(写真提供:gift_labo)

馬搬

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こうやって少しずつ風景がつくられていく

望月

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ひとに会いに度々訪れる町がある(望月、2015)

ぴんぽん再び

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気仙沼の友人を訪ね、夜はぴんぽんへ。今宵もタラチョをたくさん、たべたっちょ(オン・ザ・ロード/ Route 6)

舞を舞う

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踊りの原点から遠くはなれた私の身体が、その原点らしきものと出会っていることに反応をして心躍っている

高橋恭司さん

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冊子「ミチカケ」の関連イベントで高橋恭司さんとトークをさせていただきました。私のつまらない質問にも真摯に答えて下さいましたが、その最中に幾度か訪れた途方もない時間に思われる「間」は、まさに、恭司さんが辿ってきた人生そのものの「間」のようでいて、とても、深く潔い沈黙でした。ひとは主に、視覚的な人、聴覚的な人、内蔵的な人、とに別れると言われていますが、あの「間」は、内蔵的な人のものでした。あの圧倒的な身体こそが、恭司さんの写真を成立させているようにも思うのですが、打ち上げの飲み屋で「もう、身体すらもいらないような写真を撮りたい」(意訳あり)というようなことをおっしゃっていて、私の思考などあっというまに置き去りにされてしまいました

3 years

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3年前の震災直後、この寝顔を刻んでおこうと写真を撮った。この3年間で、彼女たちは乗れなかった自転車に乗れるようになり、書けなかったひらがなを書けるようになった。それなのに、このとき彼女たちに誓ったことを、私はひとつでも達成できているだろうか

関係性

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長栄寺

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平野にて 死者もみまもる 出会いあり(オンザ・ロード/ルート4)

朝食

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次の震災がいつくるのかもわからない、安全な食が保たれるのかもわからない、そんな世の中なのに、政治は世をさらに混乱させようとしている、これも、理屈がわからない。わからないことだらけだけれど、この子が毎朝必ず白いご飯を要求してくる、という決まりごとに、なにか糸口がある気がしている

作業

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毎日の光景

七五三

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愛しい人のひざに置かれた小さき手

ただいま

ただいま、と言える店がいくつあるかな。果樹園のフルーツをふんだんに使ったタルトと中川ワニさん直伝の珈琲という最強のタッグを味わうことができた福島のお店(cafe in cave)が閉店し、最終日に足を運んだことで実質最後の客となってしまった私。同店主が築いた札幌のお店(たべるとくらしの研究所)に足を踏み入れ、なんだか自然と「ただいま」という気持ちになったのは新鮮な経験でした。きっと、場所や行為がどうのこうのということも大事だけれど、ひとはまず、ひとそのものに共感するようです。(オン・ザ・ロード/ Route H)

気仙沼ピンポン

海の男と女、サラリーマン、カメラマン、作家、無職、編者、子供、職人が、夜もふける気仙沼の町のひとつの店に集まって飲んでいるということの、不思議。山で木を切ると下から芽が一斉に吹くけれど、この場所に倒れた大木はない気がします。ここで出された「女のあそこ」を意味する名のスパゲッティーくずれをまた食べたい。(オン・ザ・ロード/ Route 6)